事故物件・訳あり物件・債権不動産でお困りなら、都心型不動産買取専門店『東京家守｜とうきょうやもり』株式会社オールスへ!！

役所や他業者にこの不動産建直しができないをと言われた事はございませんか？
一般的に新築住宅は建築基準法規に基づく道路（42条1項1号）に間口が2m以上の接道義務を要します。大手不動産会社はこういった物件には、新たな買主からの建築トラブルや近隣クレームなど出やすい為、購入や販売の取り扱いには消極的でありますが、私たちは再建築ができない不動産を改修（リフレッシュ工事）にて販売する専門スタッフがご対応させていただきます。

祖父母が住んでいた物件や相続した物件など朽ち果てた物件、長期の未使用が続き屋根の崩壊、外壁の崩壊、シロアリ等による躯体柱の損壊などにてお困りはございませんか？
大手不動産会社では土地の価値評価に加担して評価することが多く、想像より安い金額で提示されがちです。弊社は上物を上手く生かし最大限の評価を設定させていただきます。

親から相続等により受け継いだアパートを売却したいが、賃貸契約書面を取り交わしていなかったり、家賃や敷金・連帯保証人も不明なため、他業者から買取査定できないと言われお困りではございませんか？
当社は賃貸管理スタッフと提携弁護士との連携により、交渉をスムーズに行い賃貸契約に生じる諸問題の解決または想定する和解期間や金額の算出を行い、買取価格をご提示させて頂くことが可能です。

お一人暮らしのご親戚やご兄弟など居住中のご自宅で孤独死（自殺）でお困りはございませんか？
一般的にそのような事が生じている不動産は、告知物件として取り扱われる為、訳あり物件として扱われやすいです。更に、売却するには事前に補修工事（畳の張替え、床の張替え補修、遺品整理）が必要とされやすく、事前費用がかかる場合がありますが、当社は現況、現状、瑕疵担保免責にて買い受け可能です。

住宅ローンや事業融資の滞納等の問題で銀行から支払督促状など届き始め支払いにお困りな方はいませんか？
当社はこのような債権問題に関し、状況に合わせて弊社または弊社提携弁護士がスムーズな売却進行のアシストを取り、お客様の不安を早く取り除くことを可能としております。もちろん提携弁護士への事前ご相談も無料です。※事前に当社スタッフが状況をお聞きさせて頂き、債権交渉が必要とされる場合に限り提携弁護士とのご相談とさせて頂きます。

親より受け継いだ住宅が未登記だった。借地契約は取り交わしていないが、土地の一部を隣地住民が無償で使っていた。などの不測で不明確な登記トラブルや隣地トラブル等で他社査定スタッフさんに査定を断られた等お困りではございませんか？
当社は事前に使用状況や経緯を確認し、その所有権に影響がないと判断された場合は未登記建物を現状買い受け致します。まずはお気軽にご相談くださいませ。